自動本積算
課題
BIMモデルだけでは全工種の積算が完結せず、内訳書作成に多くの時間がかかる
Revit・Archicad等のBIMモデルは形状情報の抽出には強い一方、仕上げ仕様や共通仮設・一式費用などモデル化されない項目も多く、積算担当者が図面や仕様書を都度参照しながら手作業で内訳書を作り込む必要がある。工種ごとに参照すべき情報源や算定ルールが異なるため、算定漏れや単価反映のばらつきが生じやすく、内訳書の作成・検証に多くの時間を要している。
解決策
BIM抽出・マッピング辞書・算定ロジック・手入力UIを組み合わせ、全工種の内訳書を自動生成
Revit・Archicadモデルから直接抽出できる形状情報(数量・面積・個数等)に加え、タイプ名や仕様を自動変換するマッピング辞書、開口控除や下地自動展開などの自動算定ロジック、モデル化対象外の項目を補う手入力UIを組み合わせることで、コンクリート工事から内外装・家具工事まで全工種の数量を自動集計。既存の見積内訳書フォーマットに沿って出力し、担当者は算定結果の確認・微調整に集中できます。

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