プラグイン・システム開発

CADプラグイン開発

課題

2D図面上での記号配置・注記といった繰り返し作業が、担当者の時間と精度を圧迫している

AutoCADやVectorworksなどの2D CAD図面では、記号の配置や注記の挿入といった定型作業を、図面ごと・箇所ごとに手作業で繰り返す必要があります。3Dモデルを扱うBIMソフトとは異なり、こうした2D図面特有の反復作業は件数の多い図面では大きな時間を要し、配置忘れや表記のばらつきといったヒューマンエラーも発生しやすくなります。

解決策

CADソフトのAPIで、2D図面の定型作業を独自コマンド化し、ワンクリックで実行

AutoCADやVectorworksなどが備えるAPI(.NET API・LISP・VBAなど)を用いて、記号の一括配置や注記の自動挿入といった、2D図面上の定型作業を独自のカスタムコマンドとして開発します。BIM/CIMプラグイン開発が3Dモデルの属性・数量・干渉チェックなどモデルベースの自動化を対象とするのに対し、CADプラグイン開発は2D図面上の描画・注記作業そのものを対象とする点が異なります。従来手作業で繰り返していた操作をワンクリックで実行できるようになり、作業時間を大幅に短縮します。

CADプラグイン開発

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